はるばるアメリカから持ってきた炊飯器。キガリは標高が高すぎて沸騰温度が低いのでご飯を炊くと残念ながらあまりおいしく炊けません(代わりにインドカレー用に使われていた圧力鍋でおいしく炊けるそうです)。でもでも!パンも焼ける炊飯器だからパンならおいしく焼けるかも!といって今朝作ってみたパン。生地をいれすぎてちょっと生焼けだったのは失敗だけど、まぁ初回だからしょうがないね。
ちなみにこの炊飯器はエキセントリックなイギリス人の友人が結婚祝いにくれたもの。彼はボストン時代のニックのハウスメイトで、毎朝パン焼き器でハウスメイト一同に(大抵できそこなった)パンを振舞っていたことから、パンを焼ければニックが喜ぶしご飯が炊ければ私が喜ぶよねということで選ばれた一品でした。これから頑張って利用しよ。
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