毎日食べ放題の食堂。映像ジャーナリストの英国人と |
メニューは週5日毎日全くもって同じ。ごはん、バナナ(又はキャッサバ)の揚げたの、フライドポテト、豆の煮たの、キャッサバの葉っぱ(ほうれん草みたいなもの)の煮たの、キャベツの千切り。これに最後に、カバでも噛み切れなさそうなくらい硬い牛肉の切れ端が入った水っぽいトマトスープを上からだぁーっとかけて、終了。あ、あと最後にコーラかファンタが1瓶ついてくる。
この他に思いつく炭水化物があったら教えて欲しい |
ランチのもう1つの問題は、食べ物にありつける時間が15分くらいしかないということ。私の会社のある建物の敷地内には、直訳すると「一家に一頭牛を」という名前のNGOと、プロテスタント系キリスト教のルワンダ代表事務所があるので、そのスタッフや警備員さんなどは全て同じ食堂でランチを食べます。でもこの人たち、食堂の開く12時きっかりに現れて、お皿にこれでもかというくらいにこんもり山盛りに盛って(自分で好きなだけ盛れるビュッフェスタイルなので)、ぺろっとたいらげるんです。だから、なんとかしてこの人たちより先に食堂に到着しないと、食べ物がぜんっぜん残っていないというわけ。
慈善団体と宗教団体なんだから、後の人の空腹とかもうちょっと考えてよそってくれないかなぁ…
たしかに芋っぽくて粉っぽいね・・・
ReplyDeleteでも豆はたんぱく質じゃない?
そうだね、じゃあこれからは豆を中心によそるようにする!
ReplyDelete…かもしれない